認知症・アルツハイマー・物忘れの違いとは?

認知症やアルツハイマー、物忘れについて違いを理解していますか?「アルツハイマーは、認知症である」と思っている方は、間違いです!

 

よく認知症やアルツハイマー、物忘れについて誤解している人がいるので、この機会に違いを知っておきましょう!

 

 

認知症・アルツハイマー・物忘れの違いの表

まず、認知症・アルツハイマー・物忘れの違いを表としてまとめておきます。

 

特徴

認知症

  • 認知機能が持続的に低下していく
  • 日常生活に支障をきたす

物忘れ

  • 一時的
  • 日常生活に支障はない

アルツハイマー

  • 脳の異常によって起こる病気

 

詳しい説明は、以下で説明しています。

 

認知症と物忘れの違いとは

認知症と物忘れについては、混同している方が多くいます。ですが、認知症と物忘れは異なります。認知症は、「すでに獲得している認知機能が後天的な脳の障害によって持続的に低下し、日常生活に支障をきたすようになった状態」のことを言います。

 

物忘れは、一時的であり、物忘れの症状が、日常生活に支障がきたすまで悪化していくことはありません。対して、認知症の場合は、認知機能の低下が持続的に悪化していき、日常生活に支障をきたすようになります。

 

ですが、認知症の初期段階においては、物忘れなのか認知症なのか判断がつかないことが多いです。なので、気になったら病院で診てもらう必要があります。

 

認知症とアルツハイマーの関係とは

認知症、イコール、アルツハイマーではありません。アルツハイマーというのは、脳の異常によって起こる病気である「アルツハイマー病」のことを言います。

 

そして、アルツハイマー病になることで誘発される認知症のことを「アルツハイマー型認知症」と言います。

 

つまり、認知症になる様々な要因があるが、その内の1つが「アルツハイマー病」だと言うことです。

 

まとめ

認知症の初期段階では、物忘れとの違いが分からないと説明しました。なので、知らず知らずのうちに、認知症が進行していることがあります。そうならないためにも、認知症の予防方法を日常生活に取り入れる必要があります。

 

今から、日常生活の中で認知症を予防しておけば、リスクを減らすことができます。

 

⇒楽しく健康になれる、認知症予防に有効な12の方法とは